愛と平和への道

魂の輝きを目指すブログです♪

文句とクレームと苦情と抗議と

 みなさん ごきげんよう(^-^)
 千葉県の館山市の市長が、甚大な被害を受けた台風15号の際の千葉県の始動が遅かったと述べたらしいですが、「県を責める気はないが、現場の確認にまずは県に飛んできてほしかった。少し寂しいなと思っている。」と語ったというニュースに、私が思ったことは、内容についてもさることながら、市の首長が、なぜそんな遠慮した物言いをしているのか、という点なんです。

 市民の代弁をしなければならない首長の立場なら、こうあるべきだがそうでなかったからこうしてほしい、こうした方が良い、というように、もっと明確にストレートに言うべきと思うのですよね。

 寂しいというような一言で片づけられたら、壊れた家で生活している被災者は、たまったものではないですよね。
 この件に限らず、日本はとかく文句を言ってはいけないという風潮が見受けられます。実際は、そのことを楯にとった文句が横行していますけれどもね。そのことが、世間の空気感を居心地の悪いものにしていると感じます。

 それでですね。それらはですね、文句とクレームと苦情と抗議と愚痴と攻撃の違いを理解していないせいで、起こっていると思うのですよ。

 なんでもかんでも一緒くたにして、最初に何か言った人を総攻撃するって、ものすごく建設的では無いですよね。正当な意見でさえ、文句と言われてしまう世の中なんて、こわいですよね。だからね、それらの違いについては、義務教育で、徹底しておく必要があると思いますよ。

 自分が何か言う時も、文句を言っていると思われるのが嫌で、無駄に我慢することも多いと思います。まったく無駄な我慢ですよね。人間はなんのために言葉を持っているのか。より良いコミュニケーションをとるためです。

 感謝があればですね、そうそう間違ったことは口から出てきません。だから、魂を磨いてきた人は、自信を持って、言うべきことは言ってほしいと思います。そうでなくては、攻撃的な間違った人たちの横暴なルールがますます定着してしまうのを許すことになるのですから。それは、自分も、愛する人も、間接的に傷つけることになります。間違った人が、それを誰にも気づかせてもらえないなんていうのも、冷たすぎると思いませんか。

 で。

 文句とクレームと苦情と抗議と愚痴と攻撃の違いをね、改めて、おさらいしておこうじゃないかというわけなんですよ。これを意識して、きちんと使い分けましょう!ここにも、簡単に記しておきたいと思います。

 

文句:相手や相手のしたことが気に入らないという感情的な言いがかり。難癖。

クレーム:ビジネス上の不利益を請求する客観的要望。

苦情:害を受けて苦しい気持ちを訴えること。

抗議:相手の行為・発言・決定などに対して反対意見を表し、善処を求めること。

 

リンクを貼った記事に書かれていること以外に、愚痴と攻撃と意見というのもありますかね。

思うに、

愚痴:お門違いな文句

攻撃:目的がまさに相手を痛めつけるためのもの。いじめとも言うでしょうか。

意見:改善させていくための考え。

 

ということで、確かに、文句は言わない方がいいわけです。けれども、意見は、言うべき時は言わないと。まず、自身から、文句と意見をはき違えていないかを見極めて、コミュニケーション能力を、高めていきたいものですね。

 


 

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