愛と平和への道

魂の輝きを目指すブログです♪

誰かのせいにしない子に育てる

 みなさん ごきげんよう(^-^)

 誰かのせいにしない子に育てる、というタイトルをつけてみましたが、今子育て中で是非そうしたいと思ったなら、それはもうほとんど出来ているのだと思います。悪いものは悪いのだから、責任とってもらって当たり前であって、そもそも、せいにするとかいうこと自体おかしい、と思う人もいると思いますのでね。

 私は、そうすることが最も幸せになること、を書いています。そして、最も幸せな状態というのは、マインドが健全であるという状態です。なぜなら、健全というのは、納得を味方に出来る最強のマインドだからです。心の苦しみというのは、納得できていないというところに端を発しています。納得できれば、苦しいと言うほどではなくなりますし、むしろ転じて前向きなエネルギーさえ生み出すのです。

 つまり、人のせいにするという、相手次第という土俵に自ら持ち込んでしまったら、結局、苦しむのは自分になるわけですから、人のせいにするというのは、損でしかないということをですね、まず、前提にしたいと思います。

 そして、では次にどうするか、なんですが、子どもというのは、背中を見て育つものですから、こう育てたいと思う人物像に、親自身がなるのが理想的です。こういう人になりなさい、と言葉でどんなに説明したとしても、その言葉の人になるのではなくて、こういう人になりなさいと説明する人になるだけです。学んでいるのは、そう話す親の姿そのものであって、人は、イメージ出来るものしか再現できないからです。

 もし、自分はそうなれないと思うことなら、代わりに出来る人に会わせることが功を奏するはずです。この出会いの一番簡単な方法が、読書です。ありとあらゆる人に出会えます。もうこの世にいない人にまで会えます。小学生くらいなら、読書はそれぞれの著者との対話という一面があることも一言添えてあげれば、変に活字にまどわされる恐れもないでしょう。

 そうやって、様々な形で様々な人に出会うことで、思考回線が増えていきます。自分の頭で考える土台を作れるわけです。自分の頭で考えることが出来ないと、人のせいにするという人任せの手段をとりがちになります。

 自分の頭で考えられない人は、自己評価も低いので、被害者意識を持ちやすくなり、人のせいにして誰かを悪者にすることで、自分が優位に上位に立ったような勘違いを得るために、犯人探しに躍起になってしまうのです。

 自分の頭で考えられれば、人に害を与えるような人に執着することが得策かどうかを考えて、行動を選択できるようになります。まさに、いくつかの選択肢のパターンを瞬時に考え、最善を選択できる能力が磨かれていくわけです。そのときに、誰かのせいにするという選択を取り続けることはまずないでしょう。

・人のせいにしないのは自分の幸せのため。

・人のせいにするより優れた解決策を自分の頭で考えられるようになるためには、本を読むのが効果的(本は自己啓発本より物語がおすすめです)。

・子育てにおいては、当然のことながら、決して子どものせいにしないと決めておく。単純に、親が子どものせいにしないなら、人のせいにする思考回路が生成されません。

 補則。誰かのせいにしないことは、受け入れるということではありません。おかしいことはおかしいことです。けれども、そんな時こそ、責任を取らせるというより、どう解決するかを自分の頭で考えられることが、大事だと思います。ちなみに、小さな子どもに自分の頭で考えろという人をみかけますが、経験も材料も無いのに考えることなど出来るわけがありません。子どものうちは、親が一緒に考えてあげることが必要だと私は考えています。私だったらこう考える。あの本にはこんなことが書かれてあった等、ヒントを与えてあげることが必要だと思います。そうやって話し合って、結論を本人に導き出させてあげられたら、理想的ではないでしょうか。

f:id:mariaaoki:20190911122015j:plain

 

www.aokimaria.com

www.earthchorusproject.com