愛と平和への道

魂の輝きを目指すブログです。

一事が万事

 みなさんごきげんよう!

 一事が万事と言います。その通りと思います。一時は万事の一部に過ぎないわけですから、当然のことですね。言葉の上げ足を取るつもりではありません。一人の人間のすることに、筋が通らないことなど、あるはずもないということです。

 人は、意識するしないに関わらず、その人なりの価値基準になるものを持っています。例えば、権力を持つ人と同じ意見を持つ、が価値基準なら、その時々によって権力を持つ人が異なるのですから、意見もしょっちゅうくつがえることでしょう。それはそれでその人の筋です。くつがえることがその人の筋道なわけです。けれども、視野の広さが、日によって広くなったり狭くなったりすることはありません。少しずつの変化はあるでしょうけれど、昨日と今日と明日がばらばらに違う、ということはないわけです。

 ですから、そのことに筋が通っているかどうかについては、判断する側のキャパによって見解が異なることはあるでしょうが、基本的に、一人の人間の思考癖の根っこは変わるわけがないのです。推理小説の名探偵は、この変わるはずのない物事の筋道を捉えることで、真理に迫っていくことが出来るわけですね。

 それで、人は、この、知らないうちに抱え込んでいる価値基準によって、苦しんだり喜んだりしているんですよね。人によって異なる価値基準で感情が揺さぶられているわけですから、ほとんどの苦しみや喜びは、実は絶対的なものではないということです。一つの言い方をすれば、真理というのは、こういった相対的な価値基準以外の、絶対的なものを言うのだと思います。つまり、相対的な価値基準を手放して、絶対的な価値基準を取り入れることが出来れば、ほとんどの苦しみから解放されていくということです。これを悟りというのかもしれませんね。

 苦しいことがあるとしたなら、自分の価値基準を変える努力をすれば良いということです。気が付いていない余計な価値基準のために、苦しんでいるに違いないのですから。考え方や視点を変えてみれば、まったく違うものに見えてきます。

 新たな扉を開く価値基準に気づくには、ヒーラーと話すのがおすすめです。友達はあなたと同じだからこそ友達に違いないのですから、違う視点に行きつくことは難しいはずだからです。遠慮もあるでしょう。

 少し痛みを伴ったとしても、苦しい時こそ、真理に近づけるチャンスです。真理を追究し続けているヒーラーに、相談してみてくださいね。ただ、ヒーラーだからこそ、普段は言わないことがたくさんあります。ですので、きちんとセッションを受けることをお勧めします。セッションなら、そこまで相手が希望していることがはっきりしていますから、伝えることの出来る内容も当然違ってくるわけです。

 もちろん、私のセッションなら、深い愛をお約束します。

 

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