愛と平和への道

魂の輝きを目指すブログです。

かけた情けは水に流せ受けた恩は石に刻め

みなさんごきげんよう(^-^)。

 尾畠春夫氏が大切にしている言葉が、「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」「人の命は地球より重い」だそうです。美魂活塾に通じるところがありますね。それは自分のやり方であって人は関係ない、と、押し付けのないところも、堂に入っています。

 このマインドに徹することが出来たなら、何より、自分が楽に生きられるのだと思います。世間に、こちらはこんなにしてやったのに・・という価値観が溢れかえっているからといって、それに倣う必要はありません。そういうマインドを自分に取り入れるかどうかは、選択できるわけです。

 こんなにしてやったのだから見返りがあって当然だ→お返しがないなんてなんて失礼なやつだあんなやつとはもう付き合うものか、とやっていたら、お返ししてもらえない自分が出現して、そういう自分の自己評価がどんどん下がっていくはずです。付き合える人もどんどん減っていくことでしょう。けれども、与えたままで完了なら、どんどん自己評価は上がっていくんですね。自己完結です。尾畠春夫氏が言う自己完結も、そういう意味も含んでいるのではないかしら。他人に迷惑をかけるどころか、愛を振りまきっぱなしの自己完結。これって、・・そう、まるで神様ですね。受け取ることは想定されておらず、与えるだけの存在として認識されている存在。そんな神様のような存在に、なろうと思えば、すぐになれるわけです。ただ、選択すれば良いだけなのですから。

 皆がこういうマインドを選択したならば、貨幣制度などもいらなくなることでしょう。ギブアンドテイクは、西洋の列強主義がベースになっている考え方と思います。東洋思想では、目の前の一対一のバランスが釣り合うように考えるのではなくて、尾畠春夫氏のように、全体のバランスを想定するわけです。それをお互い様というんですね。自分が困った時にも、誰かに助けてもらえるわけです。助けてくれる人は、こちらが直接的に助けたことのある人とは限りません。お礼をしたかったら、誰か困っている人を助ければいいんですね。それでね、良いと思うんですよね。それこそが、真の調和と思います。

 目の前に困っている人がいたらただ手を差し伸べる、ということを皆が実践すれば、どれほど生きやすい世界になることでしょう。昔の日本の全てが素晴らしかったというつもりはありませんが、黒船がやってきて以降、そしていわゆる戦後に、西洋的弱肉強食を資本にする世界観が浸透してしまったように思えます。一度立ち止まって、当たり前と思っている価値観は当たり前ではないことについて、考えてみたいものです。

 

 かつて、もったいない、という言葉が、環境保護活動家のワンガリ・マータイさんによって見いだされ、世界にその価値観が広がりましたが、私は、「お互い様」を、平和ソング「君と歌おう」とともに広めたいと思っています。私は毎日、愛で満たされた中で生きていきたい。だから、愛に満ちた歌を歌い続けていこうと思いました。「君と歌おう」を、あなたも一緒に歌ってください。そして、一緒に愛を広げていきましょう。

 

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