愛と平和への道

魂の輝きを目指すブログです。

美学とワンネス

 みなさん ごきげんよう(^-^)

 美学って、ありますね。個人的な美学のほとんどは、単なる頑固なだけだと思うのですけれどね。だって、究極的にはやはり、人が幸せになるためのものであるはずなのに、その型のために、人が犠牲にさせられることが多いですものね。

 本物の美学(型の美)は、いわゆる芸術とか、道、というものに昇華されているわけです。そして、美学は、破ってこそ、達成されるものと思います。守破離とも言いますが、その一つの美学を追及し続けて、全てを網羅して一番奥の壁に到達した時に、その外側に出るわけです。その一つの美学の中を通り抜けて外側へ出る。そこに達した人をね、達人と言うのではないかとも思いますが、並大抵ではそこに到達できるものではありませんね。

 それで、なぜ、そんな美学があるのかと言えば、意識するしないに関わらず、人は誰でも、本当のことを知りたい、と思っているからではないかと思うのですよね。つまり、芸事は、この世の本質を見抜いていこうとする作業とも言えますから、どこに向かっているのかまったくわからないくらいに到達点は遠いのだけれども、だからこそ、まだ見えていない高みの向こう側を知りたい、達してみたい、そして破ってみたい、という欲求と相まって、極めていくことが出来るのだと思うのです。

 東洋では、おおよそ、それらを道(タオ)といって、魂の神髄、この世の神髄を知るための作業であると、自覚していますね。お花も、お茶も、香りも、武術でさえ、すべては道であって、その一つのことを追及し続けることで、悟り(最後の壁を破って向こう側へ行ける)につながると、知っているんですね。そして、それらは、この大自然の姿から学ぶということも共通しています。人も自然の一部であること、すべてはフラクタル(相似形)であるから、答えは自然の中に見つけることが出来る、ただ気づいていないだけである、ということだけは、初めから、悟っているのでしょうね。

 この世は、ワンネス。例えて言うなら、おにぎりみたいなものです。どんなに美味しいおにぎりでも、たった一粒、生米が混ざっていたら、そのおにぎりは美味しくないものとなってしまいます。一粒一粒が一人一人。一人一人が全員揃って、ある一定の周波数域に達することが出来たとき、次元上昇は起きるように思います。

 それは、人は一人で生きていけないようになっていることだけでも、充分察しがつきます。ですので、自分だけ良ければよい、というのは、そういう大きな視点から翻って見たときに、まったくナンセンスなわけです。ちなみに、全員揃ってというのは、全体主義というみんな同じでなければならない、ということともまったく異なります。

 まったく違うもののように見えるすべてのものは、根源を一とする元々一つのもの。石と花、火と水は、まったく別物のように見えて、別物だからこそ補い合いながら、調和を生み出して一つの世界を創り上げています。何一つ、無駄なものなどないんですね。けれども、その調和をくずしたならば、生きる道は閉ざされてしまうかもしれません。一人が生きるなら、すべてが生きる。すべてが生きるなら、一人も生きる。これこそが、ワンネス、でしょう。逆に言えば、一人が苦しいなら、すべても苦しい、すべてが苦しいなら、一人も苦しい、となります。

 つまり、向こう側に行くためには、最終的には、全員が達人にならなければならないということです。一人の悟りは多くの人の役に立ち、多くの人の悟りは一人の悟りに影響を与えます。そんなふうに、私たちは、お互いを高め合いながら、生きているのですよね。壁を破って一段階高い次元に行くことが、私たちの魂の大命題です。

 どこに向かうのかがわかっていれば、方法を変えても良いわけです。今までは、傷つけあうことでしか気づきは得られない、と思い込んで道を歩んでいたかもしれないけれど、あそこに行くためには、支え合えばもっと早く到達できると思いませんか。

 素直に、大切に思う気持ちを大切にしたいものです。自分を押し殺しているなら、それは自ら生米になろうとしているだけで、美しくともなんともありません。全体の味を損ねてしまいます。隣の米粒を焦がすのもよくないですね。各自、自分が一粒の米粒としてふっくらと炊きあがることに集中して、自らを真に美しくしようと努力することが、おにぎりを美味しくするコツ、に思えます。自分のそばの米粒を光らせてあげることで、自分も良い影響を受けることも、容易に想像がつくことです。

 ワンネス、なんとなく伝わったでしょうか。傷ついて悲しんでいる人がいる限り、壁の向こうへ行くことは叶いません。お互いに、幸せにし合うことで、本当は簡単に向こう側へ行けるんです。目の前の人を笑顔にしてみる。喜ばせてみる。誰もがそうしようと思うだけで、魂の次元上昇は加速するはずです。・・一段階上昇出来ても、DNAとフラクタルの次元の中では、人間から見た蟻の一歩くらいにしかならないのだけれども、蟻にとっては大きな一歩です。一歩は一歩。一歩ずつしか上昇していけないのだから、着実に、愛を深めて、幸せにしあって、さらに幸せな次元へ、向かって行けたらいいな~と思います。

 今日の東京は、すでに雪景色です。もしかしたら、今日だけは降ってほしくなかったと、雪を恨めしく思う人もいるかもしれませんが、そんなときこそ、それらをどう愛に変換していけるか、チャンスのときかもしれません。

 東京にいるから言えることかもしれませんが、雪は美しい、素直にそう思います。私は雪景色が大好きです。ストーブのない時代でも、そう、徒然草にも、冬はつとめて、とあるくらいですから、寒さより、その美しさがその人の心にとどまることは、時代を超えて普遍的に共通する感覚なのだなと思いますよね。

 美しさは、自分を押し殺すことで生まれるものではなく、素直に開いたときに、現れてくるものに違いありません。自分をとことん大切にして、薔薇は薔薇として、百合は百合として、微笑んでいったら良いのだと思います。

 百花繚乱になったとき、次の次元へ。

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